お腹も心も大満足♡犬山旅
実は、犬山にも旅をしていたみしゅらん。
城下町で食べ歩きをし、三光稲荷神社に行ってきました!!
そこで今回は、犬山の食べ歩きグルメや楽しいスポットを紹介していきます。
〜お、おいしい…!犬山グルメ〜
犬山城下町には沢山のお店がありますが、その中でも3選、食べ歩きグルメを紹介します。
1.醤油おこげ串
香味茶寮 寿俵 犬山井上邸 で販売されている「醤油おこげ串」。
焼きたてほかほかのおこげ串。
外はパリッと、中はほろりと、香ばしい醤油の味が広がります。
間にある漬物も味が染み込んでいてとても美味しいです。
2.恋玉
むすび茶屋にある「恋玉」。
かき氷の上に、色とりどりの果物を包んだ寒天が乗っています。
き、れ、い、…♡
食べるのが惜しいけれど、いざ一口、
お、い、し、い…♡
つるんとした寒天と、優しい甘さの果物。
氷と一緒に食べると冷たさと甘さが口に広がりさらに美味しいです。
3.金魚ゼリーソーダ
本町茶屋にある「金魚ゼリーソーダ」。
実はこの金魚、羊羹で出来ています!!
ゼリー好きのみしゅらんには、たまらない一品。
店内には金魚の水槽も置いてあり、癒されますよ〜
〜お、おもしろい!!昭和横丁〜
犬山城下町の入り口付近にある「昭和横丁」。
あの有名な蔵家の恋小町だんごもここにあります。
奥に進んでいくと、様々な屋台が…!!
ここではソーセージを頂きました。
ハタチになりたてのみしゅらん、一丁前にお酒が飲みたくなります。
ちなみにフードコートは、昔ながらの風景。
かわいらしいピンクのポスト。
この昭和横丁、昔ながらの公衆電話や、バス停、ポスターなど、古き良き日本が盛りだくさん!!
〜恋愛運アップ!?三光稲荷神社〜
最後に紹介するのがこの「三光稲荷神社」。
犬山城へ行く途中にある神社です。
ハートの絵馬にお願いを♡♡
神社内には恋みくじが。
みしゅらんは中吉でした♡
何かいい出会いがあるのかな〜
この鳥居を抜けると犬山城へとたどり着きます。
この三光神社内には、「願い石」と呼ばれる大きな石が。
祈りながら石を持ち上げた時に、その願いが叶うかどうかがわかるのだそう。
ちなみにみしゅらんは、
お、重い…
ほんの少ししか持ち上げることができませんでした。
なんとこの願い石、叶うときは軽々と持ち上げれるのだとか。😱😱
今はタイミングじゃないってことや!!!
〜楽しさいっぱい!!犬山旅〜
食べ歩きに散策に…犬山はとても楽しい地でした。
ぜひ行ってみてほしいです!!
みしゅらん
紫の砂浜〜佐久島旅〜
はいはいはい!
みなさんこんにちは!!
お久しぶりです、みしゅらんです。
なんと先日、1泊2日で愛知県の佐久島に行ってきました。
そうです、アートの島、佐久島。
フォトジェニックな島でもあります。
しかし、なんとその日はあいにくの曇…。
爽やかな青空をバックに写真撮りたかったのにぃ!!!と嘆いたみしゅらん。
でもでも、島ののびのびした雰囲気はしっかり味わってきました。
その象徴であると感じたのが、「紫の砂浜」。
東港付近に広がる砂浜です。
となりのトトロのような森を抜けて行くと、
広がっている紫の砂浜。
この写真では少しわかりにくいかもしれませんが、実際は「わ!!紫や!!」となります😊
近くで見てよりわかる紫具合。
どうやらこの紫の正体は、細かく砕けた貝殻のようです。
とにかく癒しでいっぱいだった佐久島。
いたるところに猫がいます。癒しっ!!
一度は行ってみてほしいです!!
みしゅらん
ひたすら動物ヨーチ
う、うまい、、
動物ヨーチに感激中のみしゅらんです。
たまに食べたくなるこの味…
素朴なビスケットの味と、優しい砂糖の甘さ。
見た目も可愛い動物ヨーチ。
…ってことで今回もぱしゃり!!
ひたすら動物ヨーチです。
パーソナルスペース広めのヨーチ。
かと思いきや集合体を作るヨーチ。
みしゅらんの「み」!!…なんつって
みなさん、ところで、どんな動物がいるのか知りたくありませんか??
ランダムに4匹、並べてみました。
左から、
さかな、ぶた、さる、…ん?
おい待て、一番右のやつ…
誰だ??
こんな風に、何かわからない動物もちらほら。
でも味は変わらず、美味しいです。
ちなみにこの動物ヨーチ、なんと約60年ほど前から発売されているという、歴史のあるお菓子!!
現代っ子のみしゅらんもトリコになるお味です。
ストックにもう一袋買いに行こうかしら。
みしゅらん
THE☆夏!!な写真 その①
はいはいはい!!
今日も元気なみしゅらんです。
みなさん夏を楽しんでますか〜?
私の今年の夏の目標は、
THE☆夏!!な写真を撮りまくること!!!
実は6月頃にカメラに目覚めたみしゅらん。
慣れない手つきで色んな写真を撮っています。
さて、今回は身近な夏をぱしゃり。
それが、、これだぁ、、
あ・さ・が・お
続いて、、
夏野菜、パプリカ&ピーマン。
最後に、、
みんな大好きすいか!!
バランスなどさっぱりわかっていないので、
むちゃくちゃな写真ですが、
とりあえず夏気分は味わったのでご機嫌です♡
めでたしめでたし。
クッキーモンスターの胃袋
みなさんお久しぶりです。
やっと、
やっと、、、
テストが終わりました!!!
華の夏休みが始まります。
ひゃっほう!!!❣️❣️
浮かれまくりなみしゅらんです。
さてさて、今回のお題は、「クッキーモンスターの胃袋」ですが、
そうです、、
わたくしみしゅらん、
友達の誕生日プレゼントに、
クッキーモンスターの胃をあげたのです…。
では、その「胃」とは、、!?
真相に迫ります!!
いつもの様子のクッキーモンスター。
にこにこしています。
さて、その胃の中は、、、
じゃーん!!クッキーでいっぱい!!
さ、さすがクッキーモンスター、、
市販のありとあらゆるクッキーを網羅しています…!!
ちなみにこのクッキーモンスターの胃、
お友達はと〜っても喜んでくれました♡
めでたし めでたし。
映画「八日目の蝉」が泣けるっ!!
映画「八日目の蝉」…
何度見ても、
泣く!!泣けるっ!!
なにあの切なさ!!悲しさ!!
ラストなんかもう涙がボロボロです。
赤ん坊の薫を誘拐した希和子。
犯罪と言われる行為の裏では、
実の親子のような愛情で満ち溢れていた、、
そんなお話です。
でも、私がこの映画にこんなにも惹かれる理由は、それだけではないんですよね。
それを少し、お話させてもらいます。
*ネタバレ注意です!
心にぐっ!とくる名ゼリフ
蝉の命はたったの7日間。
それはとても儚い生き物です。
しかし、中には8日間も生きる蝉がいると言われています。
そんな蝉を、大人になった薫はこう捉えます。
仲間は死に、自分だけが生き残った、悲しい蝉だと。
しかしその後、別の人物がこう捉えます。
このセリフが、、心に、、くる!!
、、、感想は後ほど!!
つづいて、
希和子と幼い薫が小豆島に来たばかりのシーン。
あまりの綺麗な景色に、希和子が薫に話すセリフが、、心に、、響く!!
薫はこの後、
「海とか??」
と尋ねます。
それに対する希和子の答えがまた、、!心に、、!
、、、これも詳しい感想は後ほど!!
これらのセリフをふまえて
はぁ〜〜、いいっっ!
良すぎる!!
「母親」の優しさ、愛情…詰めこまれています。
そして、
私自身が、まだ見たことのないものでいっぱいで、
どんな綺麗なものがあるのか、未知です。
だからこそ、惹きつけられるセリフでもあります。
また、
大学生のうちに、
行きたいとこたくさん行って、
したいこと全部して、
色んなこと経験しよう!!
と考えている私にとって、
背中を押してくれるような言葉でもあります。
「八日目の蝉」=薫?
ストーリーは、
子供を誘拐し、実の母親のように愛情を注ぎ、最終的には離れ離れになる…
愛情と、別れの哀しさ。
これらが内容のメインであるように思います。
では、題名でもある「八日目の蝉」の要素はどこに??
と考えたとき、
「八日目の蝉」=薫
なのではないかと思いました。
希和子と離れ、警察に保護された薫は、無事本当の両親のもとに戻ることに。
しかし、家庭環境に恵まれず、幸せな子供時代を過ごさないまま、大人になります。
大人になった薫は、
誘拐されていなかったら、家庭もこんなことにはならなかったのかもしれない、
普通の人生を歩み、普通の家庭で育ち、
幸せだったのかもしれない、、、と、
希和子に誘拐されたこと、恵まれなかった家庭環境を、「特殊」だと捉えます。
しかし…!
ここで留めておきたいことが、
八日目の蝉も、他の蝉とは違って「特殊」だということ。
そして、八日目の蝉にとっての、
他の蝉には見られない、綺麗なものとは、
薫にとっての、
希和子と一緒に見たものだったのでは、、、?
…と思います。
希和子の愛情。
希和子との時間。
どれも、「特殊」な状況にいたからこそ、得ることができたもの。
「きれいなもの」
がキーワードであり、ひとつのテーマなのではないかと思います。
あくまでも推測なので、正しいことはわかりませんが😣
是非、一度、まだ見たことのない方はこの映画を見てみてほしいです!!
みしゅらんの夏休み
突然ですが…
大学生活=人生の夏休み!!!
って言葉、よく聞きませんか?
わたくしめは今、、、その夏休みの真っただ中です。
そう、私みしゅらんは現役大学生です。
大学生2年目。
日々過ごしていく中で、
”今”の特別さを意識する瞬間が増えてきました。
時間が最高の味方である”今”。
大好きな友達といつでも会える”今”。
そして、世の中の難しいことは未知な”今”。
何も知らないからこそ、感じられるものがいっっぱいある。
そう思います。
もしかしたら、将来、自分ですらも忘れてしまうかもしれない。
そんな、今しか見れないものを、皆さんと共有できたら。
ありとあらゆるものに対して感じたこと、
思ったことを素直に綴っていきます。